愛「は、恥ずかしいから目瞑ってて!////」

琉「え〜ニヤニヤしょうがないなぁ…ん。」

愛「…っっ!!はいっ!」

微かに触れた唇は熱を帯びていて、顔がとても熱くなる。自分でも顔が熱っぽいのが分かるくらいだった。

琉「…ふっ、愛無可愛い。」

そう言いながら琉翔は頭を撫でる。

愛((は、はずかしいなぁ…。。。))


そう思いながら琉翔と2人で教室に入った。