次の日
教室に入ると…ん?なんか人増えてね?
そう思っていたらなおが来た。
「て~つ~くんっ♬朝から忙しいですな~♬」
「は?なにが???」
「?!!!!」
何言ってんだこいつ…。
そう思っていたら、相宮が来た。
「あ、相宮!はよっ」
「おはよ~、人すごいね~、大変だね~」
なんで相宮も俺に大変とかいってくんの?
「ほんと、なにがあったのかな?」
「?!!!!!」
相宮もびっくりしてんだけど…なんなのさっきから…
「それより一時限目から化学だって~俺化学苦手なんだよな~」
「え~化学面白いじゃん!むしろ現文とかのほうが難しい~」
「あ、だからこの間筆箱忘れたん?」
「ちがいます~」
「てか、日本人なのに現文わかんないの?(笑)」
「関係なくない~?」
「何なら教えてあげようか~?」
「え?!ほんとっ?!現文だけ絶望的なんだよね~」
「うん、いいよ~、でもその代り化学教えろよ~」
教室に入ると…ん?なんか人増えてね?
そう思っていたらなおが来た。
「て~つ~くんっ♬朝から忙しいですな~♬」
「は?なにが???」
「?!!!!」
何言ってんだこいつ…。
そう思っていたら、相宮が来た。
「あ、相宮!はよっ」
「おはよ~、人すごいね~、大変だね~」
なんで相宮も俺に大変とかいってくんの?
「ほんと、なにがあったのかな?」
「?!!!!!」
相宮もびっくりしてんだけど…なんなのさっきから…
「それより一時限目から化学だって~俺化学苦手なんだよな~」
「え~化学面白いじゃん!むしろ現文とかのほうが難しい~」
「あ、だからこの間筆箱忘れたん?」
「ちがいます~」
「てか、日本人なのに現文わかんないの?(笑)」
「関係なくない~?」
「何なら教えてあげようか~?」
「え?!ほんとっ?!現文だけ絶望的なんだよね~」
「うん、いいよ~、でもその代り化学教えろよ~」