連「注目!」
みんなもびっくりしていた
連が大きい声を出したのももちろん
その声は威圧がすごいからだ
連「俺と爽は舞蝶をやめる」
理「なんでですか!」(⇦いつぞやの下っ端君)
連「これは決定事項だ」
爽「僕たちは裏世界の人間ですこの表世界には長くは関われない」
連「潮時だ」
水・氷「そんな事言われたってわからないよ!
なんでみんなみんな離れようとするの?」
爽「はぁ連言うしかないですよこれは」
威圧感がすごい声で(ドスが効いたような)
連「あぁ…
俺は神崎組組長神崎連!」
爽「私は神崎組副組長青葉爽!」
連「俺たちは組長や副組長だそしてその事が周りにバレるまでの期間ここにいる事を組の奴らにも納得してもらっていたからな」
爽「とゆうわけだからお前らともう会わないかもな」
えっ口調が違う
緑「なんで口調が違うの?」
爽「あれっ戻ってましたか」
連「バカアホ」
爽「そこまで言わなくても
口調が違うのは連が僕から変えた時に私も俺から変えたんですよ」
緑「お兄ちゃんが?」
爽「はい直接ではないですけどね
もういいですか?
連荷物まとめますよ」
みんなもびっくりしていた
連が大きい声を出したのももちろん
その声は威圧がすごいからだ
連「俺と爽は舞蝶をやめる」
理「なんでですか!」(⇦いつぞやの下っ端君)
連「これは決定事項だ」
爽「僕たちは裏世界の人間ですこの表世界には長くは関われない」
連「潮時だ」
水・氷「そんな事言われたってわからないよ!
なんでみんなみんな離れようとするの?」
爽「はぁ連言うしかないですよこれは」
威圧感がすごい声で(ドスが効いたような)
連「あぁ…
俺は神崎組組長神崎連!」
爽「私は神崎組副組長青葉爽!」
連「俺たちは組長や副組長だそしてその事が周りにバレるまでの期間ここにいる事を組の奴らにも納得してもらっていたからな」
爽「とゆうわけだからお前らともう会わないかもな」
えっ口調が違う
緑「なんで口調が違うの?」
爽「あれっ戻ってましたか」
連「バカアホ」
爽「そこまで言わなくても
口調が違うのは連が僕から変えた時に私も俺から変えたんですよ」
緑「お兄ちゃんが?」
爽「はい直接ではないですけどね
もういいですか?
連荷物まとめますよ」