水・氷「待ってよ…やだよ緑と離れるなんて仲間じゃん」

爽「あなたが族潰しをしていようとあなたですよ」

新「わいのボケに誰が突っ込むねん…
そんなんわいふて寝してまうで」


連「新はうざいから相手がいるし水も氷も甘える相手がいるそうすることで爽の負担も減るし下のみんなも笑顔になるそれだけじゃ
理由には足りないか?」


緑「くっくぅぜんぜん足りなくなんかないよ
いいの僕がいても」


連「お前が族潰しをしてようと王蝶だろうとお前はお前だろ」

緑「うん」

水・氷「じゃあ…改めて」

「「「「これからよろしく」」」」

いつの間にか下っ端の人たち全員起き上がって行ってくれた


緑「ありがとうこれからよろしくね」