連は三つ編みなし黒髪黒目眼鏡なしの姿を見たときから一目惚れでした笑(青に連れられて)


そんなこんなで午前が終わり午後も終わり
(かなりはしょりましたby作者)
連「明日……買い物…」


爽「買い物行くんですか」


連「あぁ」


新「了解や」

水・氷「コク」


おやすみをして寝た


次の日


inショッピングモール


キャー
キャー

緑「うるさいね」


爽「いつものことですから」

私何あいつ的な目で見られてる


ドドドドドドド

水・氷「ビクッ」

水はパンダから逃れたけど氷は捕まった

水「氷(泣)」

氷「ガクガクガク」ハーハーハーヒュー

過呼吸!

緑「氷から離れろ!」

パ1「なんなのよあんたどきなさいよ」


緑「水や氷が怖がってるでしょあっちいけ」


パ2「地味女のくせに」


連「失せろ」

パS「えっ」


爽「邪魔だから消えろって言ってるんですよ分
かりませんか低脳なパンダですね(黒笑)」

パS「ヒッごめんなさい」
パンダは去って行った

緑「氷・水大丈夫?
あっごめん氷嫌だったよね」

水・氷「ありがとう」

かっかわ

そしてこの一件から水はもっと喋るようになり
氷は今の水ぐらいに喋ってくれるようになって嬉しいな


そしてこの日の夜水と氷に呼ばれた