5時前 まだ眠たいが寝れない 彼女の言葉が 頭の中を掻き乱す 俺は許されない事をした 彼女もきっと気付いていた それでも言わなかった 彼女の優しさに甘えていたのかもしれない どんな事があっても 彼女は俺から離れないと