『来てくれたのか・・・ありがとう。・・・』

『いいえ!!海くんのためなら!!』


『あはは』海くんは苦笑いしていた。

『んじゃ、みんなに紹介するから来て。』

私は海くんについていった。


『ちょっと待ってて。』

すると、監督さんのとこにいき何かを話している。

話が終わったらしく、監督さんが近づいてくる。