そうこうしてるうちにアンコールワットに着いた。

アンコール遺跡に入るには専用パスポートがいるらしい。

それを提示して早速中に。

緑生い茂る森を抜けると遺跡が見えてきた。
「おぉー!」
後ろで男子が声を上げた。