返事に悩んでいる私に気付いたのか、和樹から電話がきた。
♪♪♪♪♪〜
慌てて電話に出る私。
「はぃ、もしもし!」
『瞳〜』
「ん?どぉーしたの?」
『…き』
「えっ?ゴメン!聞き取れなかった。何??」
次の瞬間、私は耳を疑った。
♪♪♪♪♪〜
慌てて電話に出る私。
「はぃ、もしもし!」
『瞳〜』
「ん?どぉーしたの?」
『…き』
「えっ?ゴメン!聞き取れなかった。何??」
次の瞬間、私は耳を疑った。
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…