「まぁ詳しくは夜なっ☆
ほれっ!これ俺のメモリーな(^^)」

「ちょっと、まっ…」

おいおい…変わってないなぁ…

みんなの所へ戻った私は、和樹と付き合ってた頃を思い出していた…もちろん別れた時の事も…