翌日、飛鳥に合わせる顔がなぃ私は朝から屋上にいた。

「…どぉーしょ…
ってか、全部アイツのせいだし!!!(>_<)」

ギギィ…
屋上の扉が開く音がした。
…誰だょ↓

私は扉の方に背を向けて寝たふりをした。

「瞳〜♪♪♪」

んっ???飛鳥???
振り返ると、笑顔で私の名前を呼ぶ飛鳥が立っていた。

「…飛鳥…
ゴメンねっ!!!」