書いてるうちに、思い出がじわじわ甦りました。

この話を読んでくれた方々にメッセージを送ります。

…あなたは一人なんかじゃない…必ずあなたを守ってくれる人がいる。
だから…『今』をひたすら生きましょう…私達と共に…

今、私達が生きていられることは、天使がくれた『命』という贈り物なのですから☆