夜
奏太に電話
｢文化祭の副になったよ〜｣
｢おー！頑張れよ！｣
｢でさ、もう1人が男子で林くんって言うんだけど怪しいのよ、、｣
｢まぢか、、どん感じ？｣
｢彼氏いるか聞かれるし奏太のことも知ってるし、、いきなり聞くし、、｣
｢ああ〜、いきなりは危ねぇな、、｣
｢だから避けてますww｣｢うまく間、空けて文化祭準備せろよ〜｣

9.30
｢金曜、お疲れさん！｣
｢林、どうやった？あいつ、気を付けたがいいよ｣
｢馴れ馴れしいっすw｣
｢あ〜、やっぱり〜wあいつと同中やったから分かるけどかなり変態w｣
｢うわ〜、やばたんw彼氏には林のこと伝えたw｣
｢それが一番安心かもね！何かあったら電話とかしてね｣

早く文化祭終わりたい！
金曜から準備始まったばっかなのに、、

放課後
｢頑張ってねー｣
｢気を付けて！｣

｢副ってあんま役目ないな｣
また、林か、、
｢やねぇ、、｣
｢って事で抜け出す？w｣
｢あ〜、委員が怒るし遠慮しときますわ、、｣
やばいぞ、、
｢抜け出した方が楽しいのに｣
、、お前はなww

｢明日、何の劇にしたいか言うから希望の紙、配ってね｣
よかった、、内田さん来てくれた

10.1
｢まぢ、林やべーよw｣
｢でしょwww｣

HR
｢なら、今から紙、配るから劇でしたいのを書いてください｣
｢林、あっち配ってー｣
｢おう｣
って言って着いてくるし、、
｢あたし、配るー｣
えっ、、なほ、、！
｢おお｣菜穂の積極的さに担任がびっくり
なほ｢www｣

｢なら、ハロウィン21ディズニー10ちびまる子3でハロウィンで34人だからまずイメージしてキャラを出してください｣

片山｢カボチャ、ミイラ、骸骨、魔女、狼がでました。カボチャ14ミイラ18骸骨4魔女3狼3はどうでしょうか？｣
｢なら、カボチャとミイラと骸骨なら男女半分で狼は男女、魔女は女子ならよくない？｣
ゆかり｢賛成ー♡狼と魔女はやっぱ、委員4人でしょー｣

内田｢後、2週間だし明日から5.6時間目は準備で放課後もなるべく残るように！｣

昼休み
ゆかり｢忙しくなるねー｣
｢うち、魔女似合うかな？｣
なほ｢似合うやろ♡ゆかりも魔女やれば？w｣
｢うちー？？｣
｢一緒やろーよw｣
なほ｢あたし、カボチャやーろぉっと♪｣

帰りのHR
内田｢誰がどの役割をするか決めます｣
なほ｢魔女はゆかりも追加！｣
内田｢なら、魔女は決定ね｣

20分後
片山｢なら、これで決定で明日から衣装作りに入ります。｣