12.27
19時
課題やってゆっくりしてたら奏太から電話
「帰宅w明日、何時がいい?」
「奏太が決めていいよ♪」
「んなら、10時で!何かごめんな」
「あれ以上、接近してないよね?」
「手、繋ぎたい言われたけど
彼女以外、無理だと言ったw」
//
「なら、また明日な!」

12.28
「やあ!久しぶりやな!」

その瞬間、抱きついた
「寂しかったよ、、!でも4月からは
もっと会えないんやね」
「辛いな、、ちなみに3月の最後に行く」
泣かないように見送らなくちゃ!


「ずっと語ってしまったなw」
「久しぶりで嬉しいよ♪
昼は安いとこ見つけたから行こう!」
「おう」

夕方
「やっと16時だね!」
「今日、何してたっけ?w」
「ずっと語ってたw」

18時
「イルミついたあ!」
「なんか懐かしいな!約束、守れてよかった♪」
「見に行こっ♡」

「きれー!写メとろ!」
「おう!撮るからこっち来て!」
「え、2人でだよーっ!」

「はいチーズ」
「今年は2人で撮れてよかったな!」
「、、まぢでだよ!一緒いれてよかったw
死なないで良かったよww」
勢いで恥ずかしさとかもう、全部、吹き飛ばして
キスをしてしまった
//
www
「お前からとか珍しいな!」
「初めてかも!奏太も猿♡」
「やめろおww」
「この前のお返しww」

その時、後ろからヒールを蹴られ足を崩した
「痛っ、、」
「どしたん、、?」

後ろにはあの3年の先輩
「ww前のお返しよwじゃあね」
、、、
「ほっとけ!また、何か言われたら連絡せろ!
俺は葉月の味方やから」

絶対あいつら許さない、、。

19時

「もう、暗くなったな!」
「冬だしね!」
「葉月が元気でよかった!俺、情けねぇ、、」
「落ち込まないで、、」
「今日は俺が予約してるから
遅くなったけど、クリプレ♡」
!病んでてクリスマスどころじゃなくて忘れてた
「え、ありがと!うち、何もない、、」
「お前は俺を信用してくれてるだけで充分!あ、そこそこ」
「高そう、、」
「それ以上言ったら、Uターンw」
「、、w」
「いらっしゃい」
「予約してた斉藤で」
ww
「笑ったなw」
「だって父さんみたい」
「リアルになりたい」
「何て?」
「別にぃ♪」そん時、奏太は
結婚したい、葉月を一生守りたい って思った

「うまーい♡」
「うまくないと困るw」
「奏太が作った言い方みたい」
「作れたらすごいけどな」

19時40分
「今日はありがとね♡」
「おう!正月も会えたらいいな♪」
「うん、会いたい♡」
「あ、今年は風邪ひくなよ」
「うんww」

懐かしいな、、