奏太に説明すると
奏太「聖歌だったの!!それはすまん!おう!別にいいぜ!」ってことで明日は4人で会うことに
奏太「ってことで今日のうちに勉強せんとな!」
「そ、そうだったー!!テストなんてなければー、、!」奏太「大丈夫!!あとちょっとで卒業だろ!!葉月も卒業って早えーな、、俺もつい最近だった気がするけどな、、俺なんてすっかりおじさんじゃん、、」「ど、どこがおじさんwって勉強しないと!」
奏太「あー、すまん!俺が話しかけたから、、」
ほんとに久々なのもあるし2人でいたら話しがとまらない!3年前の勉強会みたい、、なつかし!きらはどんなんだろう、、
そして結局、奏太はうちに泊まることに
1日前はこんなになるとは思わなかった。
2時。寝ることに!
奏太も隣に来るかとおもったらもじもじしてた
「どうしたの?」奏太「と、隣に来ていい?」
「え?いつもそうだったじゃん、、」
奏太「、、急で隣で寝ていいかなって、、」
「、、大丈夫だよ、おいで」奏太「、、ありがとう、今の葉月、すげぇ可愛い」「な、なんだと//」
そして隣に来て、後ろから抱きしめてきたって胸に、、「あ、、」思わず声が、、
奏太「だめだ、今日はこれだけでやめとく」
そのまま強く抱きしめられた
奏太「ほんと、俺って情けねーよな」
「何で?うちも勝手な事をして、、」
奏太「もっと連絡する、戻ってくる、絶対、4年で卒業する。」「うちも。奏太と同じ年に卒業できるね」
キスをして安心したのかこのまま2人、爆睡
10月26日
起床は9時半
下に降りると親は既に仕事にでてる
奏太「そういえば、妹は?まだ、おばあちゃんち?何歳だっけ、、あの時が小5で3年経って、、」
「中2!うん、まだおばあちゃんち。昔からお互い嫌いだから会ってないんだーっ」
奏太「まぢかー、、でもきっと、変わってるって!!」
「んー、、今度はうちが家出るし会わずにすむかなー、、」奏太「そんなに?少しも会いたいと思わない?」
「んー、、久々に会ってみたいとは思うけど、、家、出る前に1度は会ってみようかな、、」
奏太「何か変わるといいな!!」
2人で集合場所に言ってると部活に行ってる後輩に見られた。
「間城先輩ー!」「おー!久しぶり!」
「あ、あれー??彼氏??」
「う、うん、前の」
「戻ったんですか?きゃー!!」
奏太「まだ、噂されてるなんて、、」
「ごめんね、、」奏太「葉月が人気だからね、、♪」
「そ、そんなぁwwむしろ、奏太がじゃないのww」