「大毅、昨日はわざわざ私らのために
電話くれてありがとうね!さっき話し合ってん
けど、また戻ったりはしやんかった。
でも友達には戻れたし、気まずくも無くなった!大毅のおかげかも。感謝ヽ( ̄▽ ̄)ノ」
なーんか大毅にこんなん言うの照れくさいけど
お礼だけはちゃんとするべきやんな。
すぐLINEに既読は付いたけど、一向に
返事がこやへん。これ、まさかの既読ブッチ?
うざ〜。せっかくお礼ゆったのに!!
やっぱり大毅は最低な男や。とかイライラ
しながら1人で考えてた。その時 ────
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…