過ぎてしまったことはしょうがないよね。 そんなことよりも私は、早くゲームの続きがしたいんだ。 こうして、さっぱりとした性格の… 悪く言えば、興味のあることにしか使えな いポンコツ脳の持ち主は記憶からすっかり 失礼男の存在を消し去ってしまった。