妖精の粉と金色の瞳
絵本・童話
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愛鈴のりんご/著
- 作品番号
- 1301898
- 最終更新
- 2016/02/08
- 総文字数
- 3,365
- ページ数
- 7ページ
- ステータス
- 未完結
- PV数
- 36
- いいね数
- 0
愛鈴のりんごです。
童話?をかいてみたよ(*´∀`*)
恋愛ではないです……
☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。
「ねぇ。ピーターパンって知ってる?」
「ピーターパン?なにそれ?」
「ピーターパンっていう青年がいるんだけどね。そのピーターパンに会うと、ネバーランドっていう永遠に子供でいられる世界に本当に連れていかれるらしいよ。」
「へぇ。でもなんでネバーランドに連れていかれるのかな?」
「それがある少女を探してるんだって。」
「ある少女?」
「そう。大事な妖精の粉を持っている少女。」
「妖精のこな?それとネバーランドってどこにあるの?」
「それはね。夜空にある1番光っている星。ネバーランドまでは妖精の粉を自分にかけて飛んでいくの。大事な妖精の粉をピーターパンが落として、少女がひろったから取り返すんだって。」
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