妖精の粉と金色の瞳

絵本・童話

愛鈴のりんご/著
妖精の粉と金色の瞳
作品番号
1301898
最終更新
2016/02/08
総文字数
3,365
ページ数
7ページ
ステータス
未完結
PV数
35
いいね数
0


愛鈴のりんごです。

童話?をかいてみたよ(*´∀`*)

恋愛ではないです……




☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。



「ねぇ。ピーターパンって知ってる?」

「ピーターパン?なにそれ?」

「ピーターパンっていう青年がいるんだけどね。そのピーターパンに会うと、ネバーランドっていう永遠に子供でいられる世界に本当に連れていかれるらしいよ。」

「へぇ。でもなんでネバーランドに連れていかれるのかな?」

「それがある少女を探してるんだって。」

「ある少女?」

「そう。大事な妖精の粉を持っている少女。」

「妖精のこな?それとネバーランドってどこにあるの?」

「それはね。夜空にある1番光っている星。ネバーランドまでは妖精の粉を自分にかけて飛んでいくの。大事な妖精の粉をピーターパンが落として、少女がひろったから取り返すんだって。」

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop