私は震えながら

「……うん」

と、答えた

すると、南原暁斗は私に

「なぁー俺のものになれよ////」

と、顔を赤くして私に聞いた

「それってもしかして……

 つ…付き会うって………こと……?////」

と、聞くと南原暁斗は

「そうだよ!はずいんだから、何度も言わせんな////

 クソッ…かっこわりぃ」

ヤバい…南原暁斗がこんなにかわいいなんて…

いつもはかっこいいのに急にこんなにかわいくなるなんてなんて

          反則だよ……

こんな顔されたら、誰だって駄目なんていえないでしょ

「南原暁斗のものにしてください…(笑)」

そういった後南原暁斗は優しく抱きしめてくれた

その後に

「愛子~俺のチョコはないの?」

そう意地悪なかおでいった