――――――――――――――――――
俺達はいつもどうり皇龍の倉庫に集まっていた
そしていつものように
総長たちが倉庫へとかえってきた
そこまではよかった
しかし、総長の隣には1人の女がいた
正直俺達は幻聴かと思った。
なぜなら、総長は、その女と手をつないでたからだ
総長は女嫌いだ
というか、幹部以上は全員女嫌いだ
なのに、その女と話していた
あとで姫として紹介されてしったが、
その女の名前は美衣だった
総長は美衣さんと話してる時今までに見たことがないほど幸せそうな顔をしていた
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
読み込み中…