あの夢

ホラー・オカルト

クレイト/著
あの夢
作品番号
1298105
最終更新
2016/01/27
総文字数
1
ページ数
1ページ
ステータス
未完結
PV数
1
いいね数
0
俺は中学3年になり夢の中で7人家族だった今の家族+中2の弟?俺の学校は有名なお寺の前にあって夕方帰り道にちょっと古い家に女の子がボロボロの服で座っていた、「どうしたの?」って声をかけたら、お兄ちゃんは「悪いことしない?」って言ってきたのです。女の子に「しないよ!」って言ったらとても笑顔で「良かった!」と言ってニコニコしてました、家は?家族は?って聞くと「私幽霊だからいないの」って言いました。俺はこんな所で寒いし可哀想だと思って「家に来る?」って聞きました、じゃあ本当にいい笑顔でうん!と言いました。 「ちょっと待ってて」っと言うと「分かった!」って言ってすぐ家に帰りました、
そしてサイフを持って「ラーメン買ってくるよ!」と言って家を出ました。そして女の子の待っている所に行きおまたせ!と声をかけると、「本当にまた来てくれたんだね!」と言いました、そこで少し疑問?が出てきましたが気にせずに名前を聞きました、
君名前は?というと「私はなこって言うの!」と言いいました。そしてはなこが、「ちょっとお兄ちゃんこっちきて!」と言いい手を引っ張られました、どこ行くの?って言うとおじいちゃんが作った地球儀の遊具!と言いました。分かったと言いい2人で行くことになり途中少し高い壁を超える時に「はなこ1人で登れないの」と言って手を貸しました。「お兄ちゃんありがとう!」と言いいそこに登ると凄い風景がありました、真っ暗な場所に桜がひらひらと落ちその桜が外灯に照らされて本当にいい風景でした、
そして地球儀の遊具で遊ぶと家に帰る途中ラーメンじゃなくうどんを買いましたそして家に帰りただいま!と言いい家に入るとドアが全部開かないらしい、そして俺が開けようとするとすぐ空いてはなこは笑顔で「早く入ろ!」っと言いました。イスにはなこを座らせるとみんながビックリしてました。「どうしたのその子?」と言い事情を全て話しました、それ本当?と聞かれ俺は本当だよ!と言いました、だって1人で座っていた時は本当 に悲しそうな顔をしてたしはなこからも全部聞いたと言いました。そしてはなこにうどんを渡して食べていいよ、と言うとありがとう!と言って食べ始めました、そして何日か経ちみんなはなこが家族みたいに接してはなこもとても嬉しそうでした、
色々に所に回り楽しい思い出も服なども選んであげたりいい思い出が、たくさん出来ました。
そして

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