教室に入り私は蓮と話しているといきなりドアがバン！！！！！！となった
クラスメイト全員の視線の先にいたのは、深くんだった
その瞬間女子が「きゃあぁぁーーーーーーー！！！！！」
ものすごい黄色い声だ
私はこの声がどこからでるのか不思議そうにしていたら蓮も不思議そうな顔をしていた。

すると、深君が近づいて来た。
そして私の前で止まりガン見してきた

「なんですか？」

「俺、深。お前に惚れたんだよね～」

「(なにこいつ軽すぎだろ)はい？？」

「まぁ、絶対惚れさせるから覚悟してね？」
深君は自分の席についた

次の休み時間から私は女子の質問攻めにあった。
「ねぇ、深君と知り合いなの？」
「どんな関係？」とか