『マジ!?ありがと。俺も青空大好きだよ!』
空が笑うたびに心臓がうるさい…。
あー静かにしろ!
「芽李~空~歌ってる!?」
実憂と涼平君、手繋いでるし…
「空~実憂の事は好きになるなよ!」
「涼平…〃」
ラブラブだなぁ…。
『心配すんな!涼平の彼女はとんねーよ』
「じゃ、芽李は!?実憂と芽李はスゴくモテンだぞー!実憂派と芽李派で!!」
「涼平君!そういう事言わないでいいから」
『へぇ~じゃ涼平頑張れよ!!』
「まぁな。実憂は俺の者だし~」
空が笑うたびに心臓がうるさい…。
あー静かにしろ!
「芽李~空~歌ってる!?」
実憂と涼平君、手繋いでるし…
「空~実憂の事は好きになるなよ!」
「涼平…〃」
ラブラブだなぁ…。
『心配すんな!涼平の彼女はとんねーよ』
「じゃ、芽李は!?実憂と芽李はスゴくモテンだぞー!実憂派と芽李派で!!」
「涼平君!そういう事言わないでいいから」
『へぇ~じゃ涼平頑張れよ!!』
「まぁな。実憂は俺の者だし~」