ユウタへ

あなたと過ごした1年2ヶ月を私は一生の宝物です。

ずっとずっとそばにいてくれたのに。

二度と会えなくなりました。
二度と触れ合えなくなりました。
二度と笑いあえなくなりました。
二度と話せなくなりました。

あなたの冷たくなった顔を触った瞬間
すべてが終わったと目の前が真っ暗になりました。
また、私は独りになったのだと。

いまでも、近くで見守ってくれていますか?
私は今でもあなたを愛しています。

いつもあなたを思って空を見上げています。
きっと、一番輝いてる星がユウタ。あなたです。
そう思い、頑張っています。
ユウタ。もう一度あなたに会いたい___


偶然に偶然が重なって出来た
ドラマのような現実の話です