マコトとバイバイした後丁度ハルが来た。
「マナー!お待たせ!」
『おー!おつかれ!』
そして、居酒屋に向かった。
『ハル、あのね?さっき…マコトに会ったの。』
「…………………えーーーーー!!!!!!」
相変わらず反応がデカイ、。
「え、どこで?!え?まぢで?!」
『うん、さっき喫煙所でタバコ吸ってたら話しかけられて、それがマコトだった。また、会いたいって言われた。』
「……ふぅ。マナ、マナの今の気持ちは?」
アタシの気持ち?
アタシは………
『アタシは正直ビックリしてて頭の中が混乱してる。でも、本当は嬉しいし、会えて良かったっておもってる。』
「そう。ならいんじゃない?素直になって、マコトくんとまた合ってきなよ!連絡先は交換したの?」
『うん。教えて欲しいってゆあれたから。』
「なら安心ね。よかったじゃん!」
『うん!』
それからアタシたちは朝方まで飲み歩いた。
帰宅して眠っていたら携帯がなった。
プルルルルル…
『もしもし?』
「あ、俺マコト。寝てたか?」
もう番号も見ずに電話にでたから、またもやビックリして目が一気に冷めた。
『う、うん!!』
「そっか。マナって今日何してる?」
『特に何もしてないよ?』
「今日会おう?」
『いいよ!何時?』
「3時に迎えに行く」
あ、そえば一人暮らししてるのゆってなかったな。
『いいんだけど、アタシ一人暮らしし始めて地元にいないんだ。』
「そーなの?!ならそっちまでいくよ!」
『ありがとう。○○丁のスーパーにきて?』
「わかった!」
今日か。予想より早かったな。
とりあえず、1時だし支度しよ。