しかしまだ終わらない

二人目の彼氏はこれまた年上だったのだが、彼とは結構仲良くしていた

な!の!に!

彼との行為中、彼が私とは他の女の名前を呟いて達したのだ

まぁギョッとしたよね

本人は自覚なかったらしいのだが、その場ですぐに私は誰かの代わりだと気付き

次の日にはもう別れた

好きだったけど代わりだなんてまっぴらごめんだ!とキレながら

ちなみに後日分かったことなのだが、そいつは他の女の子とも複数関係があったらしい

コイツだけはSみたいに会いたいとは思わないかな(怒)



と、まぁこんな感じが私の過去の恋愛話

過去のことに関してはまだ家族のことが残っているのだが、それは別の機会に書こう