『綾乃。あれ人小見来斗(オミ ライト)くんぢゃなぃ??』



佳奈が少し興奮気味で言った来た



「おみらいと??」



『知らなぃの!?!?馬鹿でしょ!!
ここら辺の中学で知らない人いたんだ笑』



「うるさぃっっっ!馬鹿にするな!!」


佳奈ゎこの言葉を無視して何故か小見くんの話を続けた



『小見くんゎうちらの隣の中学でサッカーやってて上手いって有名だったぢゃん!!』



「そなの??
サッカー興味ないからわからなぃよー」



『ばか!!!
サッカー興味なくてもそれくらいゎ分かる!!Twitterのフォロワーも1000人以上で女子に人気が高いの!!しかも硬派で優しい!!女子がほっとくわけないでしょ!!!
でも知らないってことゎあやのゎフォローしてなぃんだな』




「そんな人現実世界にいたんだー笑笑
まぁあやのにゎ関係ない!!また会えたらいいなー。」



『あそ笑興味なしか笑笑』


「まぁいいぢゃんょ!!!
楽しもっっっ!!」




そぉ言うと佳奈ゎ
『ぅん!!』と返事をしてそれから学園の文化祭を佳奈と2人で満喫して帰った