流・琉「何?」

大「…なんでもねぇ。取り合いずお前らの席は一番後ろの窓側の近くだ。」

琉「おっ♪ラッキー流可と同じ席だ。行こ行こ?」

流「うん。」

大「では、一時間目は自習だ。」