「む…むーーーーーーーー!」


「なっ何よ!どーしたのよ??」

お昼休み、ご飯を食べ終えた私は悶々と考え事をしていたが、頭がぐるぐるでもう、
どうにもこうにもいかず…

叫んで見たけれど…

「邪念が…」

「邪念???」

「邪念がまとわりついてます!!」