廣田くん…


私とは別の世界で生きておられてたのですね。


いや、知ってました!


最近、
少しだけお側にいさせて頂いていたせいで、
慣れてしまってたんですかね…


どっどうして…なっなんででしょうか。


今にも涙が出そうであります。


胸が痛いであります!


まさかとは思いますが、

まさかまさかとは思いますが…

これは…

こっこれは…

この感情は…

誰か、だっ誰かーーー

それはただの風邪みたいなものであって、
そんな…
この感情は…そういった…のじゃない!

違うって!!
気のせいだって!!
私に言ってもらえませんでしょうかー!!