なんか、しんみりしちゃったな
佐久良「まぁ、そんなとこなんだけど…
魔王が復活したから、私達が倒します。
あとこの学園の生徒、1〜3Sに魔王の
手下がいるから…気をつけて。
誉と私以外の帝は年を偽っているけど
とりあえず、学園の生徒なのだから
普通に過ごしていて。
怪しまれてしまうから…」
コウザ「マジで〜?
お前らそういえば2カ月前から
続けて転校してきた奴らばっかだな。
まぁ、いいや。」
佐久良「のち各自に仕事を通達する。
では、宜しく頼む。」
十二天将「御意。安倍晴明様…
我ら十二天将の名に懸けて…。」
そして、みんなはいつもの生活に、
自分の持ち場に戻っていった
これから一体どうなるのやら…
それはまだ本人達にもわからない。