☪*お昼☪*

涼「輝夜さんいますか?」

ク「輝夜〜呼んでる」

輝「は?あ〜わかった」

涼「お昼一緒に食べませんか?」

輝「まぁ別にいいけど・・・」

涼「よかった〜(ニコ」

輝「う、うん」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

輝「はぁ〜」

涼「さっきからため息ばっかで
どうしたんだよ!」

輝「え・・・あぁ〜何でもない」

涼「何でもないはけないだろ
今お前『助けて』って目してるぞ」

輝「・・・何でも・・・ない」

涼「俺には話せねぇか?」

輝「話したらきっと楽になる
でもそれだと涼也もいなく
なっちゃうそれは・・・寂しいボソッ」

涼「最後何て言った聞こえなかった
でも俺はいなくならねぇよ」

輝「え・・・?」

涼「お前に何があっても離れねぇよ」

その時何故か胸がキュンとした