そして、自由時間。夜ご飯までだ。
アリス｢トランプでもする??｣
綾愛｢いいねいいねー!!｣
私 ｢ババ抜きしようか!!!｣
そんな感じでトランプをしていた。
すると、隣の部屋から大きな声がした。
すると、また静かになった。
私たちには、何が起きてるのか
わからない。なので見に行くことにした。
綾愛｢なにやってんの、おまえら｣
音弥｢悠斗が怖い話し出すからさ〜｣
私 ｢楽しそう!!夜みんなでしようよ!!｣
アリス｢私は部屋にいるよー。。｣
悠斗｢雪里、怖がってんのか??笑｣
アリス｢べ、別に、怖くないけど…｣
一ノ瀬｢なら、決まりだね。｣
そして夜ご飯の仕度だ。
調理場は外に合った。
女子全員で料理を作っていた。
男子は、のんきに海に入っている。
先生は、危ないと怒り騒がしかった。
すると百合が手を包丁で切り出血した。
私 ｢手でぐっと抑えて血を止めて!!｣
百合｢痛いよ、死ぬのかな??｣
私 ｢何ゆってんのそんなんじゃ死なない｣
百合｢血止まんないよ…どうしよう。｣
先生｢病院がそこにあるから行くよ｣
そして先生と百合が病院に行ったため
静まり返り、不安が残る。
でも夜ご飯は作らなければならないので
作っていました。もちろん定番のカレー。
野外活動では欠かせないメニュー。
そして他クラスの先生が来て
食べておいてと行ったので食べた。
百合がいないと寂しい。
まともにみんな静かに食べていた。
するとレクの時間。
先生もいないので始めれなかった。
音弥｢あー、大丈夫なのかな??｣
私 ｢百合だもん、元気になるよ。｣
綾愛｢大変だよ。早く帰ってきて。。｣
するとまたもや他クラスの先生が
大浴場に行ってお風呂に入れという指令。
男のお風呂場は、騒がしかったらしい。
私たちのお風呂場は静かでみんな
話しかけにくく気まずい状況だ。
そしてお風呂からあがると
先生と百合が帰ってきていた。
先生｢縫うまででは、なかったので!!｣
百合｢迷惑かけてごめんなさい。｣
みんな、心配だったよなどと声を
かけていた。
時間はズレているがレクをする事になり
前にあったように自己紹介からだ。
私 ｢芹沢 藍です!! ピアノが得意だよ!!｣
綾愛｢福木 綾愛です!!バイオリン弾けます!!｣
アリス｢雪里 アリスです!!クオーターです!!｣
百合｢室口 百合です!!馬鹿代表です。笑｣
一ノ瀬｢一ノ瀬 海時です。軽音部でした。｣
音弥｢神崎 音弥で他県から戻ってきました｣
悠斗｢鈴木です。いたずらします。｣
そんな感じになり、次はビンゴゲーム。
そこまで面白くなかった…。
色つけ対決は、面白かったが…
負けてしまった。
人生ゲームも普通だった。
最後は面白い写真を撮るというのだ。
ジャンプした瞬間にシャッターを切る
という、写真を撮ることだ。
案外うまく取れて満足がいき
ホールに戻る。するとピアノがあった。
先生｢芹沢さん、ピアノ弾けるよね??｣
と言われ、引いていた。すると
一ノ瀬｢プログラミングできそうだね｣
といい、綾愛がバイオリンを引き初め
演奏が、スタートしてしまった。
お題は二人共知っている、ヨハンの曲だ。
アリス｢トランプでもする??｣
綾愛｢いいねいいねー!!｣
私 ｢ババ抜きしようか!!!｣
そんな感じでトランプをしていた。
すると、隣の部屋から大きな声がした。
すると、また静かになった。
私たちには、何が起きてるのか
わからない。なので見に行くことにした。
綾愛｢なにやってんの、おまえら｣
音弥｢悠斗が怖い話し出すからさ〜｣
私 ｢楽しそう!!夜みんなでしようよ!!｣
アリス｢私は部屋にいるよー。。｣
悠斗｢雪里、怖がってんのか??笑｣
アリス｢べ、別に、怖くないけど…｣
一ノ瀬｢なら、決まりだね。｣
そして夜ご飯の仕度だ。
調理場は外に合った。
女子全員で料理を作っていた。
男子は、のんきに海に入っている。
先生は、危ないと怒り騒がしかった。
すると百合が手を包丁で切り出血した。
私 ｢手でぐっと抑えて血を止めて!!｣
百合｢痛いよ、死ぬのかな??｣
私 ｢何ゆってんのそんなんじゃ死なない｣
百合｢血止まんないよ…どうしよう。｣
先生｢病院がそこにあるから行くよ｣
そして先生と百合が病院に行ったため
静まり返り、不安が残る。
でも夜ご飯は作らなければならないので
作っていました。もちろん定番のカレー。
野外活動では欠かせないメニュー。
そして他クラスの先生が来て
食べておいてと行ったので食べた。
百合がいないと寂しい。
まともにみんな静かに食べていた。
するとレクの時間。
先生もいないので始めれなかった。
音弥｢あー、大丈夫なのかな??｣
私 ｢百合だもん、元気になるよ。｣
綾愛｢大変だよ。早く帰ってきて。。｣
するとまたもや他クラスの先生が
大浴場に行ってお風呂に入れという指令。
男のお風呂場は、騒がしかったらしい。
私たちのお風呂場は静かでみんな
話しかけにくく気まずい状況だ。
そしてお風呂からあがると
先生と百合が帰ってきていた。
先生｢縫うまででは、なかったので!!｣
百合｢迷惑かけてごめんなさい。｣
みんな、心配だったよなどと声を
かけていた。
時間はズレているがレクをする事になり
前にあったように自己紹介からだ。
私 ｢芹沢 藍です!! ピアノが得意だよ!!｣
綾愛｢福木 綾愛です!!バイオリン弾けます!!｣
アリス｢雪里 アリスです!!クオーターです!!｣
百合｢室口 百合です!!馬鹿代表です。笑｣
一ノ瀬｢一ノ瀬 海時です。軽音部でした。｣
音弥｢神崎 音弥で他県から戻ってきました｣
悠斗｢鈴木です。いたずらします。｣
そんな感じになり、次はビンゴゲーム。
そこまで面白くなかった…。
色つけ対決は、面白かったが…
負けてしまった。
人生ゲームも普通だった。
最後は面白い写真を撮るというのだ。
ジャンプした瞬間にシャッターを切る
という、写真を撮ることだ。
案外うまく取れて満足がいき
ホールに戻る。するとピアノがあった。
先生｢芹沢さん、ピアノ弾けるよね??｣
と言われ、引いていた。すると
一ノ瀬｢プログラミングできそうだね｣
といい、綾愛がバイオリンを引き初め
演奏が、スタートしてしまった。
お題は二人共知っている、ヨハンの曲だ。
