再び、バスに戻る。

次の目的地は、野外活動地。

野外活動と行っても泊まるのは

ロッジのような施設。


アリス「外で寝なくてよかったー!!」

私 「ほんとね!!!よかったよー!!!」

一ノ瀬「俺たちは隣の部屋だから

なんかあったら言えよ」


すると百合の姿。百合は、なぜだか

一ノ瀬たちのいる部屋へと行った。


綾愛「まさかだよね…笑」

私 「わかりやすすぎるでしょ笑」

アリス「一ノ瀬くん人気者♪」


すると一ノ瀬くんの部屋から

大きな笑い声が聞こえる。


一ノ瀬「そんな格好してくんなよ笑」

音弥「笑かしてくれるね笑」

百合「だって、顔がカサカサ笑」


どうやら、顔パックをしていたみたい。

すると私たちの部屋にも入ってきた。


百合「はろはろはろろんだぜ!!!」

綾愛「何やってんの!!笑」

私 「流石!!馬鹿代表!!!」

百合「あ、今から集合だってさ!!」

私 「パック外していけよ…笑」

百合「もちろんだわ笑笑」


そして集まる。


先生「えっと、まずは施設見学です。

避難経路など把握をしてね♪」

レク係は、後で集合することになった。

夜ご飯の後のレク準備や説明の集まり。

先生「レクはAルームでします。

各班事に話し合いを初めてね」


百合「百合のグループは、地面にこの

紙を引いて人生ゲームを計画♪」


私 「私たちのグループは、この水性

インクで各班ごとに色つけ対決!!」


他の子「私たちは、ビンゴゲーム!!」


他の子「俺たちは、自己紹介ゲームやな」


他の子「僕たちも自己紹介ゲームだわ」


他の子「私たちは、面白い写真を撮る。」


私 「そうなれば、順番決めようよ!!」


百合「自己紹介ゲーム→色つけ対決→

人生ゲーム→写真撮るでいい??」


みんなは賛成して部屋に戻り??自由時間。