「お前怒ってんの?笑笑」
「怒ってないし!」
言い合いをしていると、家についていた。
「今日はサンキュー。じゃ、また明日。」
「あ、どーも。」
「ただいまー。」
「お帰り~。どうしたの?疲れてる?」
「聞いてよー。おかさーん。」
お母さんに今日の出来事を話した。
「あらあらあら、お隣のイケメン君高校生だったの!?人は見た目で決めつけちゃいけないのねー。」
やっぱり親子だ。同じこと思ってる。
「そーなの。でね…」
ピーンポーン
メニュー
メニュー
この作品の感想を3つまで選択できます。
設定されていません
読み込み中…