しかも、顔が赤くなってるし。


好きなんだったらOKしたら良いじゃん。


私に頼らないでよ。


てか、伝えたい事ってコレだけ...?


何なの。


「そんなの知らないよ。私に聞かないで」


バックを持って帰った。

邑楽君は呼び止めなかった。


こういう時に呼び止めるんだよバカ。