佳「明音と響希はこれ食べててね!特に明音!ちゃんと食べなきゃダメよ!あ!あと明音!制服にこぼさないでね!!」
明「はぁーい。あ、そうだ響希今日起きるのはやいかったね大丈夫?」
響「…んー。佳奈ちゃんに響希はこの服とアクセどっちが好きかー。って起こされてさ。」
…やっぱり。
明「た、大変だったね。」
響「んーまぁ。楽しそうだし別にいいけどね。てか明音も起こされてたでしょ?明け方。そっちこそ大丈夫?入学式で寝ないでよ?」
明「…たぶん大丈夫だと思う。」
響「ならいいけど。」
佳「2人とも食べたらお皿お水につけておいてね!」
明 響「「はぁーい」」
響「俺明音の皿も洗っとくから佳奈ちゃんの準備手伝ってあげて。」
明「まじで?ありがと響希たすかるわ。」
響「はいよ。」
はぁー。いい弟をもったな。
私と響希は1度も喧嘩をしたことがない。自分で言うのもなんだけど仲がいいと思う。
明「はぁーい。あ、そうだ響希今日起きるのはやいかったね大丈夫?」
響「…んー。佳奈ちゃんに響希はこの服とアクセどっちが好きかー。って起こされてさ。」
…やっぱり。
明「た、大変だったね。」
響「んーまぁ。楽しそうだし別にいいけどね。てか明音も起こされてたでしょ?明け方。そっちこそ大丈夫?入学式で寝ないでよ?」
明「…たぶん大丈夫だと思う。」
響「ならいいけど。」
佳「2人とも食べたらお皿お水につけておいてね!」
明 響「「はぁーい」」
響「俺明音の皿も洗っとくから佳奈ちゃんの準備手伝ってあげて。」
明「まじで?ありがと響希たすかるわ。」
響「はいよ。」
はぁー。いい弟をもったな。
私と響希は1度も喧嘩をしたことがない。自分で言うのもなんだけど仲がいいと思う。