「こんな何百人に何十人とくらいしかいないイケメンなのに、彼女がいないなんて恥ずかしいだろ。』


ナルシ発言…。

フーン…何だそんな事。


まぁ顔は悪くないから、カップルの望みを託してあげるよ…。

まああたしはこんなのタイプじゃないし、あたしは断然遊びで!恋だ!

こんなのいけないと思うけど、断ると、めんどくさいことになるからやめとこう。


『へぇ。』

あたしは適当に流しておいた。