いつか私にだって
彼氏ができるんだって
そう思ってた

素敵な恋愛ができる日がくるって
信じてた

どうしてひとつの好きが
こんな風になったのか
自分でもよくわからない

わかるのは
私がどうしようもなく
あなたを好きだってこと