カフェ.*・゚ .゚・*..*・゚ .゚・*..*・゚ .゚・*.

由「で?聞きたいことって?」

梨「何でそんなにウキウキしてるの?」

由「まぁまぁそんな事いいから〜♪」

梨「まぁいいやで!北斗と一緒に
いると何か胸がキュン!って
なるの!それは何で?」

由「梨花〜♪そ・れ・は〜♪」

梨「それは?」

由「それは!恋だよ!」

梨「恋!?」

由「そう!好きな人の近くにいると
胸がキュンってなるの!
その人ともっと一緒にいたいって
思うのが恋だよ!」

梨「そうなのか〜私は北斗の事好き
になったんだ///」

由「梨花〜♪良かったね!」

梨「うん!でも片想いだしなぁ〜
でも北斗に振り向いて
もらえるように私頑張る!」

由「(そこはそうなるんだね梨花
もう君と北斗は両想いなのに)」

梨「由梨も協力してくれる?」

由「もちろん!」

私!北斗に振り向いてもらえるように
頑張るぞ〜♪