蓮斗「下手な演技やめてさっさと姫になれ。」




楓「え!演技!なっちゃんごめん!」




『あ、うん。良いけど姫にはなれないな。』




爽「なんでですか?」




『それは/ピーポンパーンポーン拓「星宮夏樹ー!理事長室にこーい。」たっくん遅すぎ。じゃあ、そういうことだから行ってきまーす。』



タッタッタッ



すごいスピードで去って行った夏樹でした。