『……秀斗。ドンマイッ☆』




秀斗「夏樹ひどっ!まぁ、教室いくか……」




夏哉「これで、一階だったら殺す。」




秀斗「……………………。」




『はぁ。夏哉やるのは後にしてあげて……後で。』




夏哉「夏ねぇがそういうなら。」




秀斗「じ、じゃあ、一階いくぞー!」