夏哉「……三階とかダリッ」




『しゃあねぇよ。たっくんだから。』




夏哉「夏ねぇ。口調。」




はっ!やってしまった!夏哉。ごめん。




『ま、まぁ、三階行こう!てことで、夏哉おんぶ。』




夏哉「うん。て、ん?おんぶ?なんで?」




『疲れるし♪』




夏哉「やだ。」