「いや、いや、ごめんじゃねーしwもしかしてお前俺のこと好きなの??」

⁈ ⁈ ⁈

なんて言った今?

なんて言いました?

好きなの??

なわけないじゃん。

だけど、私はそんなこと怖くて言うことができなかった。

だから

「うん…」
そう答えてしまった。

あー、やっちまった。

まぁ、なんとかなるだろ。

と思っていた矢先…