感想ノート
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佐倉伊織 2016/09/26 16:35
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井口彰宏さま>
ありがとうございます。
野いちごの方からご覧になっていますよね?
すみません、私は野いちごのお姉さんサイトのベリーズカフェ限定で書くことが多いので、こちらは少し間が空いてしまうと思います。
ご了承ください。
(まったく別のサイトで新作を上げるかも…なんですが)
たくさん読んでいただけるよう頑張ります。
佐倉伊織 2016/09/26 16:29
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私は競泳の知識ゼロなんですが、読んでいくうちにどんどんハマっていって、一日で一気に読んじゃいました。
まさにピュアな青春もので、ホントに面白かったです。
好きな人のために水泳部まで作って、しかも金づちなのに、茜ちゃんの一生懸命な姿に心打たれました。
自分だったら絶対できないです。
最初は結城君一択！と思ってましたが、途中から卓君も応援したくなるし、最後までどっちを選ぶんだろうとハラハラしながら読んでました。
あと、友達の泉ちゃん、理佐ちゃん、雄介君も親身になって茜ちゃんを支えていましたし、脇田君、小栗君含めた水泳部員の絆も感動しました。
長々と失礼しました。
素敵な作品ありがとうございました。まきばのあさ 2016/09/26 15:24
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ひさしぶりにさくらさんと話せ…うれしいです、
また新しい作品出てきたらよみたいと思います、
井口彰宏 2016/09/24 15:46
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井口彰宏さま>
こちらもありがとうございます。
そうですね。
最近はほぼ大人恋愛でしたので、珍しいです。
初期のころは書いたりもしていたのですが…。
井口さんにはたくさん読んでいただけて幸せです。
本当にありがとうございます。佐倉伊織 2016/09/24 15:35
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この作品も読みました、
サクラサンガこんな青春モノを角なんて意外ですね、
いままでの愛している愛していたやそれなら僕がおぼえているからやきみとわたるにじは何処までもつながっているとはぜんぜん違うのでびっくりしました、お盆休みから今日までずっとさくらさんの作品を読んでました、
さくらさんの純粋で優しくて時には強いところ悲しいけどどこかあたたかい作品が好きです、
井口彰宏 2016/09/24 14:57
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ゆーみざかさま>
競泳、やっていらしたんですね。
バタフライかっこいいですよね。
あんなに辛そうなのに、フリーに近いタイムを出す選手たちにはびっくりです。
そうですね。公立ですと全中を目指す子のために学校名でエントリーするけれど、水泳部はないということが多いかもしれません。
強いクラブチームの近くにある学校は水泳部があったりしますが。(笑)
両方もなかなか大変みたいです。
どちらを重点に置くか揉めたりして…。
私は、選手ではありませんが少し係わっていたことがあります。
息子がいるのですが彼が選手で頑張っています。
ありがとうございます。頑張ります。佐倉伊織 2016/08/22 22:14
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長文失礼します。
私は実際に、クラブチームで競泳の選手、やってました。
バタフライ専門の人は選手の中でも、カッコいい存在ですね。中学ですが、この学校みたいに、水泳を部として認めてくれる学校は、現実いうと、公立ではほんと少ないんてす。
学校とクラブチーム、両方で泳ぐなんて、整った環境でいいなぁー、って思いました。
佐倉伊織さんも、スクール生じゃなくて、選手コースでいらっしゃったんですか？
水泳は、性別関係なく、みんな好い人ばっかり。裸の付き合いですからね(笑)
これからも頑張ってくださーい！！ゆーみざか 2016/08/22 18:09
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rugさま>
はじめまして。
いろいろ読んでいただいたんですね。ありがとうございます!
私も青春時代がありました。もうずっと昔ですが。(笑)
真っ黒になりながら必死に練習を積んでおりました。
大人は高すぎる目標は持ちにくくなります。
周りの目であったり、自分の力量を思い知っていたり…。
でもまだ高校生の茜たちは、無限の可能性を持ち合わせているので、高い目標を掲げて突き進んでほしいですよね。
それで、失敗することもありますが、それでこそ青春。
大人にはできないチャレンジなのかなと思います。
こちらこそ、感想をいただけてうれしかったです。
また頑張ります!佐倉伊織 2016/07/24 21:52
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最近ベリーズを知り、佐倉さん作品にもはまっていくつか読ませていただきました！
高校生の息子がいるおばさんですが、私にも青春時代がありました。何も疑わず真っ直ぐに部活に専念していたあの頃。
いつまでも心に残る時代です。
茜ちゃんのように必死に高い目標に向かっていくことも、この時期の本当に純粋な衝動だと思います。若い方にぜひこんな気持ちを恥ずかしがらずに持ってもらいたいと、おばさんはつくづく思うのでした、、、
これからも素敵な作品を期待しています！
ありがとうございました〜rug 2016/07/24 20:56
まきばのあささま>
競泳をご存じない方にもはまっていただけて、とっても嬉しいです。
金づち茜は本当に頑張りました。
一途な愛というものなのか…私もできません。
卓には卓の苦しみがあり、ちょっと間違ってしまいましたが、茜のお蔭でそれにも気づけました。
茜の周りには素敵な友達がいっぱいでしたが、それも茜の人柄の良さが引きつけたものなのかもしれないですね。
水泳部の５人を見守ってくださってありがとうございました!!