コント作家「あ、どうも。お礼なんていいんですよ?」

女性「よくも私の命、どうなっても構わないって言ってくれたなーっ」


女性は、コント作家の腕を取り、一本背負いして、投げ飛ばした。


コント作家「うわあああっ」


ビターン!!


コント作家「いたぁ、…あひん」

女性「ふん、ざまぁ、みさらせ、」


女性は、手をパンパンとして、階段を降りていった。


女性の声「怖かったぁん♪」

コント作家「おめーだわっ、つー…」



ちゃんちゃん♪


おわり