あの日、あの瞬間に戻りたい



何度思ってきたのだろう




いつだって、暇さえあれば
君を思い出していた




何回泣いたってこの想いは
消えることはなかった




それなのに、君は
いつだって幸せそうにしていた





きっと、あの頃だって今だって
君をこんなに想ってるのは私だけ





一生叶うことのない
私の一方通行の想い