快晴で雲一つないこの空を見て
君は何を思う
私は君も見ているかとお思い、君はそんなこと思っていないのだろうと思って
また悲しくなる
この世は何も上手くいかなくて平等にはできてない
上手くいく人はいくのかもしれない
ただ私は、いかない側の人間だった
ただ今、いかないなりに足掻いてみるよ
叶わなくたって足掻いてやるよ
醜くたって足掻いてみせるよ
君を取り巻く全てが輝くように私には君は神だった
誰も認めない認めてくれない
それでも私を肯定する君が
いつでも傍にいてくれた君が
どんな私でも話してくれる君をみて
やっぱり好きだって思うんだよ