大貴「あぁ。どうしたらいいかな?女子なら女子しかわかんないからさ。」
あたし「じゃあ、思い切って遊園地行ったら?その子遊園地好きだと思うんだけど。」
大貴「よく知ってるなー。」
あたし「そりゃね。マジシャンの娘ですから。」
大貴「なんか。似てるな。マーガレットと、好きな子。それに、なんかさっきのセリフ聞いたことあるような気がする。」
あたしは、ギク。ってなった。
あたし「そんなことないと思うんだけど。バイバイ。そろそろ時間だから。」
そう言うとあたしは、顔を真っ赤にしながらジャンプした。
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