私はいつもそうだった


重いって思われたくない


ウザイって思われたくない


嫌われたくない一心で


自分の思いも嫉妬も


心の中にとどめていた


でもそれは翼にとったら逆効果で


『嫉妬してこいよ』


そう言ってくれたね


翼は私にたくさんの愛と大事な思い出とゆう『宝物』をくれた



翼が何気なく言った言葉も


私にとっては大事な思い出で


好きな食べ物
嫌いな食べもの
好きなアーティスト
血液型
誕生日
記念日



そうゆうの

いまだに覚えてるけど


全て忘れたとしても


翼と出逢えたことだけは


忘れない